モン・サン・ミシェルの名物料理は古代のオムレツ!?

フランスでもっとも有名な巡礼地でもあるモン・サン・ミシェルは、ヨーロッパ最大の干満が観測できることでも知られています。建物も荘厳な雰囲気をただよわせており、多くの人が思わずみとれるほど素晴らしいものです。

かつては「行くのなら遺書を置いて行け」と言われるほど過酷な環境でしたが、現在はパリから数時間で行けますし、道路が作られたことで安全になりました。楽に行けるのですから、機会があれば訪れてみるのもいいでしょう。

<モン・サン・ミシェルとはどういう場所?>

モン・サン・ミシェルとはフランス語で「聖ミカエルの山」という意味で、聖書に出てくる大天使ミカエルの名前に由来します。パリのモンパルナス駅から三時間半ほどで行くことができるそうです。

島の場所は、牛乳生産量が多くチーズなどの乳製品や、リンゴを使ったお酒で有名なノルマンディー地方の南に位置しています。島が浮かぶサン・マロ湾は潮の満ち引きが激しく、かつては巡礼者がよく命を落としたそうです。

ですが少し前に道路を作り、いつでも安全に島へと渡れるようになりました。ただ、道路を作ったことで潮の流れが弱くなるという影響が出ています。現在はむかしの姿を取り戻すため、橋を新たなものへと作り変えているようです。

<卵料理が名物料理?小島で有名なレストランの一品>

モン・サン・ミシェルの素晴らしい点として中世の色々な建築が混じり合った町並みが挙げられますが、魅力的なのは建物だけではありません。島の「ラ・メール・プラール」という店のオムレツも、名物料理として知られています。

「ただの玉子焼きか」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本人がイメージするオーソドックスなものとは一線を画した品です。まずサイズがとても大きく、オムレツひとつでお腹が十分いっぱいになります。

さらにノルマンディーらしい魚介を使ったスープやリンゴのお酒などもメニューにあり、異国情緒を感じる食事が楽しめるでしょう。ただ、オムレツ一個の値段がやや高めに設定されているのが唯一の難点です。

<かつての巡礼者たちに思いをはせて、観光客は夜を過ごす>

なぜモン・サン・ミシェルの名物料理がオムレツかと疑問に感じている方がいるかもしれません。実はもともと巡礼でおとずれた人たちに栄養のあるものを食べさせたいという思いから作られたものだそうです。

ですから特別おいしいわけでもありません。あくまで当時の巡礼者たちにとって、精のつく料理だったということでしょう。しかし現代では精のつくものは他にありますし、精をつける理由も巡礼のためではありません。

たいていの観光客が精をつけたいのは、旅行先でパートナーと忘れられない一夜を過ごすためでしょう。そして長く充実した夜を過ごしたいのなら、オムレツよりもシアリスなどのED治療薬を用いた方がよほど効果的です。ED治療薬の中ではもっとも効果持続時間が長いのがシアリス。旅行先ではタイミングを計るのも難しいですから、長く効くシアリスが安心でしょう。

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